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【多次元分析】多次元分析 > レポート作成方法

1.レポート作成メニュー

新規レポート作成:タグまたはデータ連携で取り込んだデータから新規に多次元レポートを作成します。

新規レポート作成:カスタムピボットで作成したデータモデルを基にレポートを作成します。

上書き保存:修正したレポートを上書き保存します。

名前を付けて保存:作成や修正したレポートを、フォルダを選択し、名前を付けて保存します。

検索:作成したレポートの検索ができます。

画面サイズ変更:フォルダとレポートの一覧を表示/非表示し、表示画面のサイズ切り替えができます。

2.新規レポートの作成

  1. レポートの新規作成ボタンを押下します。
  2. 作成するレポートのスキーマをプルダウンから選択します。
  3. レポートのユーザ設定機能ができます。
    詳細は、本ページ「レポートのユーザ設定機能について」の項をご覧ください。
  4. OKを押下すると、下記の画面に遷移します。
  5. レポート編集で集計項目、集計値、フィルター項目を設定し、レポートを作成します。

3.集計項目の設定

  1. 設定タブです。
    集計項目・・・集計表の行および列に配置し集計する項目を設定します。
    集計値・・・集計する値を設定します。
    フィルター・・・集計時にフィルタ(条件)設定する項目を設定します。
  2. 項目一覧・・・スキーマに定義されている設定可能な項目です(スキーマは弊社にて設定します)。
    ドラッグ&ドロップで、行または列の欄に設定します。
  3. 行・・・行方向に展開する集計項目です。行の設定は必須です。また、行のみ設定することも可能です。
  4. 列・・・列方向に展開する集計項目です。列のみの設定はできません。
  5. 項目名を部分一致で絞り込み可能です。

一覧型レポート、クロス型レポートについて

項目の合計値設定について

項目の合計値を設定することが可能です。

  1. 設定した集計項目をクリックすると、合計欄が出てきます。
  2. チェックすると、3のように項目の合計値が出力されます。

全体の合計行の表示

行に対し、全体の合計行を追加することが可能です。
「全体の合計のみを出力」をONにすると、合計行と合計ではない明細行が出力されます。

下記のレポートも本機能を適用いたしました(※本機能は2025年5月のバージョンアップでの新機能です)。
・訪問と注文
・訪問とコンバージョン
・訪問と注文とコンバージョン
・配信情報(旧)
・配信情報
・イベントと訪問と注文
・イベントと訪問とコンバージョン

 

4.集計値の設定

  1. スキーマで設定されている選択可能な集計値が表示されます。
    マウスクリックで選択またはCTR+選択で複数選択可能です。
    一覧型のレポート(集計項目設定で行のみを選択)の場合、下側の選択を解除ボタンを押すと、レポートに集計値を表示しません。集計項目に含まれる値(文字列)のみがレポートに出力されます。
  2. クロス型レポート(集計項目設定で行と列を選択)の場合、右側の表示位置チェックボックスで集計値の表示位置を設定することができます。
  3. カスタム集計値
    集計値の構成比の出力や集計値を利用した計算式を画面から設定できるようになりました。
    [利用例]1人あたり注文金額を集計値に追加する場合
    2項目目の種類から「計算式」を選択し、3項目目の基準になる集計値を左から「注文金額」「/」「会員数」と選択することで計算結果の出力が可能です。
    出力結果を「12,000」のように桁区切りで表示する場合は表示形式から「9,998」を選択してください。

5.フィルターの設定

設定した項目で、レポートの集計対象とする条件を指定できます。

  1. フィルタータブを選択。スキーマで設定されたフィルタリング可能な項目の一覧が表示されます。
  2. ドラッグ&ドロップでフィルターの欄にフィルタリングしたい項目を設定します。
    フィルターに設定された項目はレポートのデータを絞り込むための条件指定で、レポート画面の上部(※注1)に表示されます。
  3. 集計項目・集計値・フィルターの設定が終わったら、適用ボタンをクリックして下さい。設定した内容を基にデータを集計し、レポートが表示されます。
  4. 値が設定されていないデータの集計
    フィルタの検索ダイアログで「設定なし」を選択するか、フィールドに「notset」と指定することで、その項目に値が入っていないデータを集計対象とします。

レポートの種類「アンケート」、「アンケート回答」のフィルタについて

レポートの種類「アンケート」、「アンケート回答」のフィルター「アンケート」で検索する際、アンケートIDが表示されるようになりました。

また、レポートの種類「アンケート回答」のフィルター「アンケート」を選択した場合に、フィルター「質問」には選択したアンケートの質問のみ表示されるようになりました。

選択したアンケートは、フィルター「質問」の検索ダイアログのタイトルバーに表示されます。

6.レポートの操作

 

  1. レポートの編集、更新(集計)の中止、コメント、EXCEL出力、顧客グループ生成、グラフ作成、メール作成(※注2)をします。
  2. フィルターで設定された最上位の項目がデフォルトで表示されています。
  3. その他のフィルター項目を表示します。

(※注2)レポートをメールで送信することが可能です。
レポートメールについてはこちら

商品画像のレポート表示について

画像URLを集計軸に設定すると、商品画像をレポートで表示することが可能になりました。
なお、Excel出力は画像URLがそのまま出力されます。画像URLを注文情報やcustom.tsvなどの項目に連携することで表示可能です。

7.フィルタについて

フィルタに設定した項目の属性により、設定方法が異なります。

日付項目は年月日を設定します。また、リンクでショートカット設定が可能です。

テキスト項目です。含む・含まないと検索方法(完全一致・先頭が一致など)を選択できます。

数字項目です。含む・含まないと検索方法(等しい、未満、超える、範囲指定)を選択できます。

検索ダイアログです。虫眼鏡ボタンをクリックすると、以下のようなダイアログが表示されます。テキストボックスに入力し、検索ボタンをクリックすると、項目の値に対して部分一致で値を検索します。
検索結果から、値を選択(クリックまたはCTR/Shiftで複数選択)し、>で選択します。

8.チャート(グラフ)作成

  1. チャートボタンを押下すると、チャートダイアログが表示されます。
  2. 表のみを表示、チャートのみを表示、両方を表示から選択します。
  3. チャートの種類を選択します。
  4. 凡例をクリックすると、選択した凡例の値の表示・非表示を切り替えられます。
  5. チャートを画像として保存します。
  6. チャートの表示領域を変更します。

チャートの縦/横が入れ替えられるようになりました。

「軸を入れ替える」をONにすると、チャートの横軸に表の列の内容が入ります。
凡例には表の行の内容が入ります。

9. CSV出力機能について

EXCEL出力に加え、CSV出力もできるようになりました。
ただし、一覧型レポート(集計軸が行だけのレポート)のみとなります。クロス集計レポート(集計軸に行と列がともに指定されているレポート)は対応していません。

また、集計値は表示形式を変換せず、そのまま出力されます。
(例)データが0.75の場合、レポートで75%と表示されていても、変換せず0.75で出力

10.保存

上書き保存:作成や修正したレポートを上書き保存します。
名前を付けて保存:作成や修正したレポートをフォルダを選択し、名前を付けて保存します。

作成したレポートは、作成したユーザーおよびadminロールをもつユーザーのみ閲覧可能です。
それ以外のユーザーに共有したい場合は、レポート保存後、該当レポートを選択し右クリックすると「共有」の設定ができます。
+マークから、共有したいユーザーを選択ください。
また、全員に共有したい場合は、「ロール」から「anonymous」を追加いただくと、analysisロールをもつユーザー全員に共有されます。
フォルダの共有については、こちら(https://help.scinable.com/?page_id=433)をご参照ください。

11.レポートのユーザ設定機能について

レポートの集計項目について、以下がユーザで自由に設定ができます。
※集計項目の設定変更は、adminロールが付与されたユーザしかできません。また、設定変更内容は、ユーザ単位ではなく、全体に反映されます。

以下、設定画面の説明です。

  1. 集計項目設定画面
    各集計項目名の右側にあるツールチップにマウスオーバーすると、その集計項目のテーブル名とカラム名が「.(ピリオド)」区切りで表示されます。
    1. 集計項目の名称、入力方法等を編集します。
    2. 集計項目を削除します(デフォルトで設定されている項目は削除できません)。
    3. 集計項目のコピーをします。
    4. 編集内容を保存します。 編集後は必ず保存ボタンを押下してください。
  1. 集計項目編集画面

    1. 名前: 対象集計項目の名前を編集します。
    2. 非表示: 対象集計項目を表示/非表示を設定します。
    3. 入力方法: 対象集計項目の入力方法を指定します。
    4. 種類: 入力方法が「相対日時」の場合、対象集計項目の種類(Nヶ月前、N日後等)を指定します。
    5. Nの最大値: 表示される選択肢の最大値です。上記画像の場合、1カ月前~12カ月前までの選択肢が表示されます。
    6. 書式: 入力方法が「日付入力」「相対日時」の場合、対象集計項目の日付の書式を設定します。

12.レポートの種類「配信情報」について

配信情報を集計するレポートが一新されました。レポートの情報は1日1回深夜に集計・更新されます。
これまでの配信情報は「配信情報(旧)」で残ります。こちらは、1時間に1回(配信後最大で2時間程度)で更新されます。

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