目次
概要
レコメンドのデータ取得からWebページに表示するまでの一連の流れについて記載しています。
詳細
レコメンドをWebサイトへ表示するためには、下記の「商品情報の登録(データ連携)」〜「レコメンドスクリプトの呼び出し」までの手順を実施していただく必要がございます。
商品情報の登録(データ連携)
レコメンド機能を利用するためには、まずWebサイト(ECサイト)の商品情報をEC Intelligenceに連携する必要があります。
商品情報は自動アップロード(定期的にEC Intelligenceが指定URLからファイルをダウンロード)または管理画面からの手動アップロードが可能です。
管理画面からの手動アップロード方法はこちら
商品情報は自動アップロード(定期的にEC Intelligenceが指定URLからファイルをダウンロード)または管理画面からの手動アップロードが可能です。
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トラッキングコードの設置(ログ収集)
レコメンドのロジック(閲覧レコメンド、購買レコメンドなど)の基盤となるユーザ行動データ(ログ)を収集するために、サイトにトラッキングコードを設置します。
- 基本トラッキングコード:
JavaScriptの基本トラッキングコードを挿入します。 - ログインタグ:
ユーザーを識別しその行動と紐づけるために、_setCustomVar()タグを設定します。 - 商品閲覧タグ:
ユーザーが閲覧した商品情報を収集するために、_setPage()タグに商品ID (id) や商品グループID (groupId) を設定します。 - 注文タグ:
ユーザーの注文履歴を収集するために、注文完了ページなどで_addTrans()タグと_addItem()タグを設定します。
詳細な設定方法については、導入ガイド「 4トラッキングコード」をご覧ください。
レコメンドHTMLテンプレートの登録
Webページに表示するレコメンドのデザインと構造をEC Intelligenceの管理画面で定義します。
レコメンドテンプレートの登録方法はこちら
テンプレートを保存すると、一意のテンプレートID (tmpId) が付与されます。
このIDは、後でレコメンドスクリプトを呼び出す際に必要になります。
Webページへ表示領域を設置
次にレコメンド結果のHTMLを挿入するための表示領域を、WebページのHTML内に用意します。
サイトのレイアウトポリシーに合わせて、Webページにid付きの<div>要素を入れて下さい。
ここで用意したdiv要素のidは、レコメンドスクリプトを呼び出す際のrenderIdとして使用します。
レコメンドスクリプトの呼び出し
最後にレコメンドスクリプトの呼び出しです。
先ほど用意した表示領域にレコメンド結果を挿入するJavaScriptスクリプトを記述します。
_recommend()関数: _scq.push([‘_recommend’, { … }])でレコメンドスクリプトを呼び出します。
例:
_scq.push(['_recommend',{
index: 1,
items: ['888'],
limit: 5,
tmpId: '上記「レコメンドHTMLテンプレートの登録」セクションで付与されたtmpId',
renderId: '上記「Webページへ表示領域を設置」セクションで用意したdiv要素のid'
}]);
- 主なパラメータ
- index:
レコメンドの種類を指定します(例: 1で閲覧レコメンド、2で購買レコメンド)。 - items:
特定の商品IDを指定して、その商品に関連するレコメンドを取得できます。
商品IDは複数指定可能です。複数の商品を指定する場合は’,’で区切って設定してください。 - limit:
取得するレコメンド商品の件数を指定します(デフォルトは10件)。 - tmpId:
「レコメンドHTMLテンプレートの登録」で登録したHTMLテンプレートのIDを指定します。 - renderId:
「Webページへ表示領域を設置」でWebページに設置した<div>タグのIDを指定します。 - category, shop, string1〜string30, number1〜number10:
レコメンド商品を絞り込む条件を指定できます。
- index:
詳細は、導入ガイド「5.2.5 HTML出力機能」もあわせてご覧ください。
Tips
- レコメンド情報は通常1日1回再計算されて更新されます。
- ランキング情報は1時間ごとに更新されます。
