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【補足】配信コンテンツへの変数、商品情報などの差し込み

配信コンテンツへ会員情報の変数、お気に入りやカート・閲覧・レコメンド・ランキングなどの商品情報、カスタムタグの情報などを差し込みます。
メールではテンプレートの要素からスクリプトまたはソースを選択してください。

  1. 変数
    顧客情報(名前など)の変数タグを挿入します。

    • 顧客ID($customer_key)
      • タグで連携された顧客ID
    • メールアドレス($email)
      • メールアドレス
    • 名($first_name)
    • 姓($last_name)
    • その他予備項目なども差し込み可能です。
      • 差し込みには設定が必要ですので、お問い合わせください。
        例えば、予備項目1の情報を差し込む場合は($dim1)のように、会員データファイルの項目名を変数として利用します。
        また、日付変数を差し込み可能です。
        (${util.today()}, ${util.now()})

        • (例)
          • ${util.today()} : 20180511
          • ${util.now()} : 20180511121400
          • ${util.now(“yyyyMMddhh”)} : 2018051112
            • yyyyMMddhhにフォーマットを指定します。
            • yyyy : 年、MM : 月、dd : 日、HH : 時、mm : 分、ss : 秒
      • 日付など、動的要素をURLのパラメータに設定する場合の記述は、下記のように、いったんパラメータを変数にまとめてから設定してください。#set($urlParam=”utm_source=” + ${util.today()})
        <a href=”${util.url(${item.url},${urlParam})}” target=”_blank”>util.urlは、item.urlに?が含まれているかどうかを判別し、必要な場合に付加する関数です。日付変数の表示形式指定
  2. 日付変数の表示形式指定
    会員情報などで連携したデータの日付項目を差し込む際に、下記の方法で日付の表示形式を指定することができます。例えば、$somedayというyyyyMMdd形式で連携した変数がある場合、以下のように二つの書き方で年月日表示ができます。

    • ${util.toDate($someday).format($util.formatter(“yyyy年MM月dd日”))}
    • #set($fmt = $util.formatter(“yyyy年MM月dd日”))
      ${util.toDate($someday).format($fmt)}期間などを計算した結果を差し込む場合は、「日付などの計算について」をご参照ください。
  3. 商品
    任意の商品IDの商品情報を差し込みます。
  4. 検索
    メール送信時に設定された任意の検索語での検索結果の商品を表示します。

    • 条件を追加+
      • 検索で差し込む商品について、連携している商品情報を用いて条件を指定することが可能です。
        例えば、特定のカテゴリ(category)の商品のみ差し込むことが可能です。
  5. 条件を追加+
    各差し込みタグで、差し込む商品の条件を指定することが可能です。
    例えば、下記の設定の場合はカテゴリに”MEN”が含まれる、かつ、string1の値が”1”の商品のみ差し込まれます。

    同じ項目で複数の値をOR条件にする場合は、複数行で条件設定します。

    また、数値項目に関しては:で範囲指定することが可能です。
    下記の例ですと、number1の値が10から99の範囲の場合に差し込まれます。

    価格は、minとmaxで指定できます。

    レコメンドのモデルが3つ以上や商品インデックスが2つ以上ある場合は、indexでインデックスの名称を指定します。

    (categoryという名称のインデックスを設定している場合)
  6. 閲覧
    商品の閲覧履歴を差し込みます。商品情報の連携とページタグ(導入ガイド4.2.1ページ)で商品IDをセットする必要があります。

    • 期間
      • 閲覧商品の期間を設定します。
        閲覧履歴は90日間保持していますので、最大90日前まで指定可能です
    • 商品
      • 特定商品IDのみ差し込むことが可能です。
    • 区分
      • タグで設定された任意の商品区分を指定可能です。
    • 閲覧数
      • 指定期間に一定以上の閲覧回数があった商品のみを差し込みます。
        対象期間内で注文された商品を除いて配信することが可能です。
    • 条件を追加+
      • 商品項目から任意の項目と値を指定し、一致した商品情報のみ差し込むことが可能です。
        例えば、下記の設定の場合はカテゴリに”MEN”が含まれる、かつ、string1の値が”1”の商品のみ差し込まれます。

    • 表示項目
      • 差し込む商品情報の変数を指定します。
        ${item.url}のように、コンテンツ中に差し込まれます。その変数をStyleなどで装飾してください。配信時に商品データの値が差し込まれます。
        ここに表示されている値以外も、${item.string1}のように差し込むことが可能です。
    • オプション
      • 「対象商品がなくてもメールを配信」と設定すると、メール送信時に閲覧履歴の対象商品が無い場合でも配信をスキップせずメールを送信します。
  7. 人気商品
    レコメンドで収集した閲覧または購買情報から、商品のランキングを差し込みます。

    • 種類
      • 閲覧または注文からランキングを選択します。
    • 期間
      • ランキングの集計期間を相対日付で設定します。
    • カテゴリー
      • 商品情報に連携されたカテゴリを指定すると、指定したカテゴリの商品ランキングを差し込みます。指定しない場合は全商品のランキングになります。
    • 条件を追加+
      • ランキングで差し込む商品について、連携している商品情報を用いて条件を指定することが可能です。
        条件には、検索エンジンで利用できるソートなどのパラメータが利用できます。
        検索エンジンのパラメータは、導入ガイドをご参照ください。
    • 表示件数
      • メールに差し込む商品数を指定します。
  8. レコメンド

    • パーソナル
      • 各メール配信対象顧客の過去2件の注文に対するレコメンドを表示件数分メールに差し込みます。
    • 種類
      • 閲覧レコメンドか注文レコメンドのロジックを選択できます。
    • アイテム
      • 特定アイテムに対するレコメンドを設定します。
    • 条件を追加+
      • レコメンドで差し込む商品について、連携している商品情報を用いて条件を指定することが可能です。例えば、特定のカテゴリ(category)の商品のみ差し込むことが可能です。条件には、検索エンジンで利用できるソートなどのパラメータが利用できます。検索エンジンのパラメータは導入ガイドをご参照ください。
    • 表示項目
      下記は項目名と変数名になります。

      • 名前($item.name)
      • 内容($item.content)
      • 価格($item.price)
      • 価格(3桁でカンマ区切りの表記)${util.number(${item.price})}
      • URL($item.url)
      • 画像URL($item.img_url)
    • オプション
      • 「対象商品がなくてもメールを配信」と設定すると、メール送信時にレコメンドの対象メールが無い場合でも配信をスキップせずメールを送信します。検索、商品、カート、お気に入りも同様です。
  9. カート
    カートに商品が入っている会員へメールを配信します。(カゴ落ちメール)
    カートへの投入および注文時にカート情報を削除するタグをサイトに設定してください。
    カートに投入され、削除されていないカート情報を基にメールを送信します。なお、カート情報は1時間毎に更新されます。
    商品情報を差し込む場合は、商品情報TSVの連携が必要です。

    • 登録日
      • カートに何日前に登録されたものを対象とするか設定します。
    • 登録時間
      • カートに登録された時間を相対時間で設定します。指定した時間に登録された商品が差し込まれます。
        例えば、登録時間「等しい 2時間前」、表示件数「2」を指定したとき、3時間前に1商品、2時間前に1商品をカートに登録されている場合、メールに表示されるのは2時間前に入れた1商品になります。
    • 商品ID
      • 商品IDの条件を設定します。
    • 表示件数
      • メールに差し込む商品件数を設定します。カートに投入された最新の商品から設定された件数を取得します。商品情報が無い、販売中止などで差し込む商品情報が無い場合は当該会員へはメール送信されません。
    • 設定されたスクリプトの引数は下記の内容になります。
      #cart(
      $dRule1, $dRule2, $dVal, $dValFrom, $dValTo, // 登録日
      $pRule1, $pRule2, $pVal, $pValFrom, $pValTo, // 商品 ID
      $fetchCount,  //表示件数
      $tRule1, $tRule2, $tVal, $tValFrom, $tValTo, // 登録時間
      $noStop // 対象商品がなくてもメールを配信
      )$dRule1               0:含む、1:除外
      $dRule2               0:等しい、1:未満、2:超える3:範囲指定、4:以下、5:以上
      $dVal                   等しい、未満、超える、以下、以上の場合の数値$dValFrom          範囲指定の場合のFrom(含む)
      $dValTo               範囲指定の場合のTo(含む)
      $noStop               0:対象商品が無いとメールを配信しない、1:対象商品が無くてもメールを配信する
    • 条件を追加+
      • 差し込むカート商品について、連携している商品情報を用いて条件を指定することが可能です。
        例えば、特定のカテゴリ(category)の商品のみ差し込むことが可能です。
        条件には、検索エンジンで利用できるソートなどのパラメータが利用できます。検索エンジンのパラメータは導入ガイドをご参照ください。
  10. 注文
    指定期間に注文された商品の情報を差し込みます。
  11. お気に入り
    お気に入りに商品が入っている会員へメールを配信します。
    お気に入りへの投入および削除時のタグをサイトに設定してください。
    お気に入りに登録されている情報を基にメールを送信します。なお、情報は1時間毎に更新されます。
    商品情報を差し込む場合は、商品情報TSVの連携が必要です。
    以下、カートと同様です。
  12. カスタム
    カスタムタグで設定された情報を差し込みます。

    • 登録日
      • カスタム情報が登録された日を指定します。
    • 区分
      • カスタムタグで設定された区分を条件として指定します。
    • 表示項目
      • カスタムタグの内容を指定します。
        IF文を用いてカスタムタグの内容によってメール内で条件分岐をすることも可能です。
  13. タグ編集
    商品差し込みのスクリプトタグの上にカーソルを置き編集ボタンをクリックすると、設定内容が表示され編集(修正)可能です。
  14. クエリ
    カスタムデータファイルなど任意のデータテーブルの値を差し込みます。

    • ソース
      • ソーステーブルを指定します。クエリ機能を利用する場合、データ量によって負荷が高くなったりメール配信速度が遅くなるなど発生する可能性があります。利用される際には、サポートまでお問い合わせください。
    • フィールド
      • 差し込む項目を選択します。
    • 条件
      • 差し込みをする際の条件にする項目と値を指定します。
    • ソート
      • 差し込み内容が複数あった場合、ソートする順を指定します。ソートした後上から指定された件数を差し込みます。
    • 表示件数
      • 最大差し込み件数を指定します。
    • スクリプト
      生成されるスクリプト:
      差し込み条件
      #query(2,0,{“select”:[“string3″],”from”:[“tb_custom2″],”where”:[{“name”:”customer_key”,”type”:”text”,”rule1″:”0″,”rule2″:”0″,”value”: [“${customer_key}”, “”, “”]},{“name”:”string1″,”type”:”text”,”rule1″:”0″,”rule2″:”0″,”value”: [“A”, “”, “”]}],”sort”:[“date_key asc”]})以下、#foreach ~ #endが差し込み件数分繰り返されます。
      #foreach($tb_custom1 in $query_records)
      差し込まれる項目の変数
      ${tb_custom1.string2}
      #end差し込み変数の活用:
      例えば下記のように、ランキングなどの差し込みをする際の条件に指定することが可能です。
      #rank(“1″,”5″,”1″,””,3,0,{“string1”:[${tb_custom1.string2}]})
      #foreach($item in $items)
      ${item.id} ${item.title} ${item.url}
      #end
  15. 画像
    画像をアップロードし差し込み利用することが可能です。
  16. 日付などの計算について
    • $util.toInt(文字列)
      • 文字列をint型の数字に変換します。数字の計算に使用されます。
    • $util.toLong(文字列)
      • 文字列をlong型の数字に変換します。数字の計算に使用されます。
    • $util.nowDate()
      • 現在の日付を日付計算可能な型で返します。
    • $util.toDate(yyyyMMdd形式の文字列)
      • 引数の日付を日付計算可能な型に変換して返します。
    • $util.nowDateTime()
      • 現在の日時を日時計算可能な型で返します。
    • $util.toDateTime(yyyyMMddHHmmss形式の文字列)
      • 引数の日時を日時計算可能な型に変換して返します。
    • $util.betweenDays(開始日,終了日)
      • 開始日から終了日まで何日すぎたかを返します。
      • 両引数には$util.nowDate()、$util.toDate()、$util.nowDateTime()、$util.toDateTime()から得た値を指定します。
      • (例)util.nowDate()は20181011と仮定
        #set($days = ${util.betweenDays(${util.toDate(“20180905”)},${util.nowDate()})})  # 20180905からnowDate(20181011)までは36日となる。
        #set($diff = 120 – ${days}) # 残りの日数を計算。120 – 36 = 84日になる。
        あと${diff}日
        → 「あと84日」と表示される。
    • $util.betweenHours(開始日時,終了日時)
      • 開始日時から終了日時まで何時間すぎたかを返します。
      • 両引数には$util.nowDateTime()や$util.toDateTimeから得た値を指定します。
    • $util.toDateTimeCustom(日付を表す文字列,日付のパターン)
      • 特定パターンの日付文字列を日付計算可能な型に変換して返します。
    • $util.formatter(パターン)
      • 日付計算可能な型を逆に特定パターンの文字列に表現する時、使用される関数です。
  17. URLパラメータの暗号化、復号について
    セキュリティ対策のため、ECI向けのURL(例: アンケートURL)にあるパラメータを暗号化するための関数を利用することが可能です。暗号化する関数は、${util.encrypt(“暗号化する文字列”)} です。
    アンケートURLのckパラメータやhiddenパラメータ等で利用できます。(例)会員ID「12345」を暗号化
    配信コンテンツ記述例
    https://xxx.scinable.com/survey?aid=scinable&surveyKey=11&ck=${util.encrypt(${customer_key})}

    配信時(暗号化されます)
    https://xxx.scinable.com/survey?aid=scinable&surveyKey=11&ck=e@_75A9BDE7BF6BD2006DBB536244EAD83C

    アクセス時(暗号化されたままです)
    https://xxx.scinable.com/survey?aid=scinable&surveyKey=11&ck=e@_75A9BDE7BF6BD2006DBB536244EAD83C

    アンケート回答後(復号されます)
    ck=12345としてアンケート回答が記録されます。
    ※本関数を利用するためには、URLにaid(アカウントID)を付け加える必要があります。aidがないと、復号ができません。

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