Webとアプリで同一人物(デバイス)を特定できない。その場合はレコメンドで違う結果が出ますか?
回答
Webやアプリなど履歴が異なる環境で、同一人物(デバイス)を特定できない場合は、閲覧や注文を元にしたレコメンドではデバイスごとに異なる商品がレコメンドされます。
詳細
ECIのレコメンドは商品を基準として生成されます。
閲覧履歴・注文履歴でのレコメンドについても、内部的には閲覧した商品IDや注文した商品IDをブラウザに保存しており、保存されている商品IDを基準商品IDとして、itemsパラメータに指定してレコメンドを取得しています。
レコメンドのリクエスト時に「items」パラメータを指定しない場合、indexの値(1: 閲覧レコメンド、2: 注文レコメンド)に基づき、訪問者ごとの閲覧履歴・注文履歴を元にしたレコメンドが生成されます。
デバイス(Web/アプリ)ごとにユーザが別とみなされる(履歴が異なる)場合には、基準となる商品IDが異なるので、それぞれ異なるレコメンド商品が生成されます。
デバイスに関わらず共通のレコメンドを表示したい場合は、下記のようにリクエストパラメータの「items」に商品IDを設定することで、デバイスが異なる場合でも同じレコメンドが表示されます。
_scq.push(['_recommend',{
index: 1,
items: ['888'],
limit: 5,
// Recommend template id
tmpId: '1',
// HTML element id to render.
renderId: 'recommendTest'
}]);
詳細は、導入ガイド「5.2.5 HTML出力機能」もあわせてご覧ください。
関連情報
レコメンドデータの取得から、Webサイトへ表示するまでの一連の流れについて – EC Intelligence ヘルプセンター