A/Bテスト

最終更新日:2025年9月18日

サイト内コンテンツやポップアップのA/Bテスト

接客機能を用いて、サイト内で表示するコンテンツのA/Bテストを実施できます。
一定期間後に勝ちパターンを判定し、自動で勝ちパターンに寄せることも可能です。

EC Intelligenceにおける接客機能のA/Bテストは、複数の「プロモーション」(サイト上で表示するコンテンツ)を登録し、これを有効にすることで実施されます。
サイトを訪問したユーザーには、セッション単位で異なるプロモーションが交互に割り当てられ、それぞれの効果が比較されます。複数のプロモーションの表示割合を設定することも可能です(例えばAパターンは80%、Bパターンは20%)。
また、特定の施策を実施するプロモーションと、何も実施しない「未実施」のプロモーションを設定することで、施策の有無による効果を比較するA/Bテストも可能です。

A/Bテストの対象となるコンテンツの具体例は以下の通りです。

• サイト内で表示するHTMLコンテンツをA/Bテスト

接客のプロモーションコンテンツ作成画面では、HTMLを直接編集して表示するコンテンツのA/Bテストが可能です。このHTMLはサイトの該当ページに差し込まれるため、<html>、<head>、<body>などのルートタグを記述する必要はありません。
コンテンツをサイト内の特定の位置に差し込む、または置き換えるために、HTML IDやCSSセレクターを指定できます。ターゲットが指定されていない場合、コンテンツは</body>タグの直前に挿入されます。

• ボタンの色やサイズ、表示位置などをCSS・JavaScriptでA/Bテスト

HTMLコンテンツと同様に、プロモーションコンテンツ内でCSSやJavaScriptを直接編集してA/Bテストを実施できます。
サイト内のボタンなどのCSSを上書きしますので、表示時に一瞬元のCSSで表示されます。ファーストビューでは違和感が無いかご確認の上ご利用されることをお勧めします。

• ポップアップをA/Bテスト

ポップアップコンテンツ用のテンプレートが用意されており、これを利用してA/Bテストを行うことができます。
ポップアップの表示位置やサイズなども、接客プロモーションの設定で詳細に指定し、異なるパターンをテストすることが可能です。

勝ちパターンの判定と自動調整について

プロモーションのA/Bテストからテスト開始日、期間、評価する指標、その後の配信比率を設定できます。

 

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