LINEシナリオ

最終更新日:2026年11月5日

シナリオ機能のLINE配信で、開封ウィジェットやリンククリックウィジェットによる判定は可能ですか?

回答

シナリオ機能を使用したLINE配信について、リンククリックは判定可能ですが、開封判定(既読判定)はできません。

詳細

リンククリックウィジェットによる判定

リンククリックはLINE配信でも判定可能です。

判定の仕組み
URLに自動付与された計測用パラメータをもとに、 配信コンテンツ内のリンクを会員がクリックしたかどうかを判断しています。

必須事項
効果測定の設定: LINE配信設定画面で「効果測定」をONにする必要があります。
ログインタグの設置: リンク先のサイト内で、会員を識別するためのログインタグ(_setCustomVar)が設置されている必要があります。

開封ウィジェットによる判定

LINE配信では開封の判定はできません。
メルマガでの「開封」の計測は、HTMLメール内に埋め込まれた透明な計測用画像が読み込まれたかどうかで判断しています。
LINE配信では、画像読み込みによる計測の仕組みを持たないため開封判定ウィジェットを利用することはできません。

設定時の注意事項

リンククリックなどの判定ウィジェットを使用する場合、配信ウィジェットの直後に判定ウィジェットを置くのではなく、必ず間に待機ウィジェット(例:1日待機など)を配置してください。

下記の「待機あり」の場合、配信後に1日経過してからクリック判定を行うため、配信してから1日後までの間にリンククリックした会員を抽出します。
一方「待機なし」の場合、メール配信直後にリンククリックの判定を行うため、判定までに会員がリンクをクリックする時間がなく、ほぼすべての会員が「クリックなし」のルートへ進んでしまいます。

EC Intelligence カスタマーサポートへのお問い合わせはこちら

この情報は役に立ちましたか?